テニスで勝ちたい。 そう思っても 試合で勝ちきれないあなたへ。

 

 

あなたのフワフワ浮く

球威のないフォアハンド

 

一向に改善はされず。

それでも、

 

「努力は必ず報われる」

 

そう信じて

努力を続けて、

 

まだ報われてないそこのあなた。

  

朗報です!!

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週4日、一日練習3時間

 

テニススクールに通っても上達しない

チョリチョリ系フォアしか

打てなかった

 

 

目立たないテニス部員が

団体戦レギュラーになった

  

少ない練習時間でも

他の部員より強くなる

 

テニスをするなら誰しもが

知るべきこと

 

 

先着20名

無料

レクチャーしちゃいます!!

 

 

 

 テニスで勝ちたい。

そう思っても

試合で勝ちきれないあなたへ。

 

 

 

こんにちは!

あっくんです!

   

 

今回はブログを見てくれたあなただけに

特別なプレゼントをご用意しました。

 

  

 

自分の今までの経験と知識を

分かりやすくまとめた

テニスレポートです。

  

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あなたはこんなことを思いながら

テニスをしていませんか? 

 

 

テニス高校から始めたから

どうせレ学校のギュラーにはなれない

 

テニス歴長い人には勝てるわけない

 

練習ではうまくいくのに試合ではうまくいかない

 

じぶんがうまくいかないときは

風や太陽のせいにする

 

正しい練習法が分からない

 

自分より格上の相手には勝てないと

思い込んでいる

 

一回自分のリズムを崩してしまうと

うまく立て直せない

 

周りの仲間は成長しているが

自分は全然成長できていない

 

テニスが好きでテニスだけは負けたくない

 

 


 

このレポートは自分が実践して、

実際に結果が出た方法だけ

まとめたものです。

 

 

1から丁寧に説明させていただいてます。

専門知識なしに読むことが出来ます。

   

 

これを読めば

テニスの正しい知識が身につき

より効率のいい練習ができるようになります。

 

  

ライバルと差をつける

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②LINEにて、簡単なアンケートに回答する。

 

たったこれだけ!!

 

 

 

 ここで、少しだけ自分のお話をさせてください。

 

 

自分は小学生の時に

2年間ほど硬式テニスを

していましたが、

 

 

中学時代は陸上部に所属

高校に入ってからまた

硬式テニス部に入りました。

 

 

中学3年間のブランクは

大きいもので、

ラリーはおろか

球をコートに入れることがやっと。

  

 

ほとんど初心者同然の実力

高校テニス生活がスタートしました。

 

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自分がテニス部に入ったとき、

先輩は3年生のみ。

 

3年生は6月には高校最後の試合をして、

部員は自分たちの代しかいなくなりました。

 

さらに、

 

 

顧問の先生は

テニスを全く知らない超初心者

 

 

当然アドバイスなんてもらえません。

 

自分たちは我流で

練習を行うほかに方法はありませんでした。

 

 

スクールに通っている仲間を

中心に練習を行いますが、

なんせ正しい助言がないので

なかなか成長することが出来ませんでした。

 

 

自分はプロの動画を

よく参考にしていました。

 

プロの選手は

球にすごい回転をかけて打ちます。

 

なので自分も回転をかけることを

一番意識して練習しました。

 

 

そうして出来上がったのが

チョリチョリの

球威のないフォア

です。

 

 

確かに回転はかかります。

 

でも相手には打ち込まれる

いくら打っても相手を追い込めない、

自分の気持ちは下がっていく。

  

 

だんだんテニスが

嫌いになっていきました......

 

 

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当然試合では

1回戦、2回戦は勝ちぬけても

シード選手にボコボコにやられて

毎回反省点に上がるのは

 

  

「球威のある

フォアを打ちたい!!」

 

 

でもいくら練習したところで

何が悪いかわからないので

一向に成長することはありませんでした。

 

 

そのうち自分も2年生になって

強い後輩が入ってきました。

 

部内戦をすれば負けを重ね、

部内でも実力は中の中、

部活の中でも目立たない存在に。

 

 

「自分はテニス

向いてないんじゃないか?」

  

 

試しに自宅の近くにあった

テニススクールに通ってみても

チョリチョリなフォアは直らず

  

 

もはや自分から

成長することを

諦め始めました。

 

 

そうして迎えた3年目。

 

自分を変える出来事が起きました。

  

 

顧問が変わったことです!!

 

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その新しい顧問の先生は

インターハイに出場したこともある

実力の持ち主で、

 

自分のテニスの1から10まで

すべてを変えてくれました!!

 

自分はミスをするとネガティブ思考に

陥りやすくなってしまうタイプでした。

 

 

試合中でも、競った試合でミスが連続で出てしまうと

どうしても切り替えがうまくできないことが多く、

負けてしまうことも少なくありませんでした。

 

 

ミスしないようにと思えば思うほど

球に回転をかけてコート内に収めようと

チョリチョリを加速させていく。

 

そんな自分を見て顧問の先生は、

 

 

 

「勝ちたいと思う意思は敵じゃなくて

あなたの味方なんだから、

もっとテニスを楽しもう!!」

 

 

と言ってくれました。 

正直、テニスを怖がっていた自分に

 

テニスを楽しむ

 

ということを思い出させてくれた一言でした。 

 

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それから、試合で勝つために顧問の先生のもと、

フォアを中心に猛特訓!!

 

 

そのおかげで

  

 

チョリチョリの弱いフォアが

深い安定した強いフォアに大変身!!

 

 部内でも後輩や同輩に

勝つことが出来るようになり、

 

 

「テニスって楽しい!!」 

 

 そう思えるようになりました!

 

  

そのまま努力を重ね

高校最後の大会では、

 

 

団体戦でレギュラー

個人戦で県ベスト16

  

 

顧問の先生との出会いのおかげで 

ただの初心者から

部活の代表にまで成長することが出来ました!!

 

 

 

その後、自分は大学に進学して

大学のテニスサークルで活動しています。

 

サークルといっても一般の試合に出ている人や

身内でどんどん試合を行う人が多数所属します。

 

 

自分の教えてもらった練習法や考え方を

チョリチョリなフォアで勝てない同じような

悩みを持った大学の後輩に教えてみたところ、

 

いままで一回戦で負けていたところ、

シード選手に試合で

食らいついていけるようになりました!!

 

 

何よりテニス中に

あまりネガティブなことを言わなくなりましたし、

自分から試合を作って

自信をもってテニスをしています!!

 

 

 

ただやみくもに努力を続けることは

無駄な時間だということが

先生との出会いのおかげで

痛いほどわかりました。

 

 

しっかりとした考えのもとで

する努力こそ意味があります。

 

  

体の正しい使い方を覚えることで

少ない時間でも急激に成長することが

出来たんです!!

  

 

この成長は自分だけの力では

あり得ないものでした。

  

人の力があって

初めて自分を変えることが出来たんです。

  

 

だったら自分も人の力になりたい!!

同じような悩みを持つ人

に協力したい!!!

 

そう思ってこの活動を始めました!!

  

 

 

この記事を見ているあなたは

成長を諦めていませんか?

 

 

「自分の何が悪いのかが分からない....」

「どんな練習をしてもうまくならない.......」

 

「もう自分はテニスで勝てないの?」

 

 

こういった悩みがあるあなた。

ご安心ください。

 

 

ほとんど初心者の自分が

部活のレギュラーを

勝ちとった

テニス攻略法をお教えします

 

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これを見て

あなたのテニス人生

輝いたものにしちゃいましょう!!

 

 

この度先着20名限定

公開とさせてもらってます!

 

 

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ここでレポートの一部をご紹介します

 

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=======================

 

 

などなど、

今すぐ実践できる内容から

長くタメになる内容を

たくさん詰め込みました!!

 

 

今回公開するレポートを手に入れると、

 

 

試合で勝てるビジョンが浮かび上がる

 

✅プレーが安定する

 

体幹が安定するので、体がぶれにくくなる

 

✅プレーに粘りでる

 

✅自分のプレーに自信がつく

 

✅思考が積極的になる

 

✅学校のレギュラーになれる

 

テニスが好きになる

 

 

など、たくさんのメリットが得られます!!

 

 

逆にこのレポートを受け取らないと、

このようになってしまいます。

 

 

ずっと万年補欠の目立たないテニス部員

 

プレーが不安定で、常に心に不安が残ったまま

 

試合に勝てず、負け癖がついてしまう

 

このまま変わらないままでいいと思ってしまう

 

何となく練習して、何となく試合に出る

 

試合中にすぐキレて精神が安定しない

 

テニスが嫌いになる

  

 

このレポートを手に入れて今すぐ

強者の仲間入り

をしませんか?

 

 

先着20名限定公開

となっています 。

 

 

お一人様ずつ悩みを聞いて
あなたに合ったサポートを
丁寧に長くしていきたいからです。

 

 

また、情報の取り扱いや

悪徳商法への勧誘は致しません。

 

 

✔個人情報の悪用は一切致しません

あなたのテニス上達の

サポートをするために使わせていただきます。

 

✔LINEを追加しても

ウイルス感染、迷惑メールが届くことはありません

 

無料でお渡しさせていただきます

 

 

ご安心してもらえると嬉しいです

 

 

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お金の請求が来たり、

テニススクールへの勧誘等宣伝げ

来ることもありません。

 

 

ただ無料のレポートが手元に届くだけです。

 

 

テニスで成功したいなら

正しい知識に基づく練習の

積み重ねが一番の近道です!!

 

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「どうせ高校2年生で、もう引退まで時間がないから

努力しても無駄でしょ?」

 

「小さいころからテニスしてる人には

追いつけるはずない.......」

 

 

 大丈夫です。全然間に合います!!

 

 

このレポートを見て、

あなたのテニスを

より良いものにしていきましょう!!

 

 

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あなたの悩みを一緒に共有して

解決するお手伝いをさせてください

 

 

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ブレブレな体は要注意!!まっすぐな体の芯を作るために意識するべきこととは?

こんにちは!

あっくんです!

 

 

前回はショートラリーの重要性について

ご紹介しました。

 

 

 今回は

体の軸の保ち方について

ご紹介します!!

 

 

このブログでも、体幹が大事であることは

紹介してきました。

 

 

しかし、実際に球を打っているとき、

左右に振られると、なかなか軸を保つことって

難しいと思います。

 

 

そのせいでミスになってしまったり、

球が短くなって相手に決められてしまったり、

失点につながることが多いです。

 

 

理由が分かっているのに、

改善しない手はありません!!

 

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もしあなたが今、

この状況に立っているとしたら、

あなたはとてももったいない時を過ごしています!!

 

 

もしかしたら、自分の中で

何が悪い要因なのか、わからなくなって

いませんか?

 

 

そうして悩んでも、

一向に答えは出ず、ただがむしゃらに

練習を重ねても成長はしません!!

 

 

ずっとそのあなたのままです。

 

 

このままでは、

団体戦のレギュラーになることなく、

ずっとコートの外で応援しているだけの

雑魚キャラになってしまいます。

 

 

 

コートに立てるのは

強い選手のみ。

そんな強い選手に

なりたくありませんか?

 

 

そのために、軸をどんな時も崩さないテクニックが

いくつかあるので、ご紹介します。

 

 

1.打つ時に顎を引く

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頭は男性の場合5~6㎏ほどあるといわれています。

 

その頭が軸からずれるだけで、

軸が崩れることは理解できますよね。

 

 

顎を引くことで、

頭が軸からずれることがなくなります。

 

 

軸が出来るだけで体の回転の力を

十分に利用することが出来るので、

球威を上げることが出来ます!!

 

 

2.膝がつま先より前に出ない

 

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踏み込み足の膝が

つま先より出ないようにしましょう。

 

 

こうすることにより、

ふとももの裏の筋肉を使うことが出来ます。

 

膝がつま先より前に出てしまうと、

体が前に出てしまうので、

左右に振られたときは体が横に流れる

要因になってしまいます。

 

 

ふともも裏の筋肉を使うことで

体に踏ん張りがきくので、

体が流れる心配がなくなります!

 

 

 

そうすることで、体の力を

逃げることなく球に伝えることが出来るので、

球威のある球を打つことが出来ます。

 

 

 

3.頭の高さを変えない

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スイングの始まりから終わりまで

出来るだけ頭の高さを変えないようにしましょう!!

 

 

体の上下動が大きくなると

その分、力が上に逃げてしまいます。

 

また、上下にはねることで

体が不安定になるので、

軸がぶれる要因にもなります。

 

 

 

もったいないロスを少なくするために

テイクバックを決めてからは

回転だけを行うようにしてくださいね!

 

 

 

以上の3点を守っていくと、

軸がぶれずに安定したプレーを

行うことが出来ます!!

 

 

球出しやショートラリーなどの

基本練習からこのことを意識して

練習を行うようにしてください!!

 

 

また素振りは今すぐにできます。

 

 

鏡で自分のフォームを

以上のことに注意しながら

確認してみてください!!

 

これでカンペキ!どんな球にも対応できるようになる方法とは?

こんにちは!
あっくんです!


前回は素振りの効果について
ご紹介しました。

 


継続することで
意味を成すので、
毎日行うようにしてくださいね!

 

 


さて、今回は

ライバルと差がつく

意識して行うべき練習について

ご紹介します!!

 

 


あなたは練習を
どのような気持ちで行っていますか?

 

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この練習を気を抜いて
行ってしまうと、あなたは
試合でいいプレーが出来なくなってしまいます。

 

 

 

あなたが毎回必死に練習を行っているように
ライバルも同じように練習を行っています。

 

 

同じように練習を行っていても
開いた差は埋まることはありません。

 

 

そうなると

一生ライバルには追いつけません。

 

 

 

このままでは、そうです。

あなたは、ずっと負けたままの

テニスの楽しめない選手になります!!

 

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しかし、毎回の練習で、
あることを意識するだけで
ライバルとの差を一気に縮めたり
逆に差をつけることも可能です!!

 

 

いつも競っても勝ちきれない相手に、
この練習を行うことで
勝てるようになれます!!

 

 

毎回試合で

悔しい思いをするのは
もう終わりにしましょう!!

 

 

 

では、あなたにやってほしい
意識して行うべき練習、

 

 


それは

 

 

ショートラリーです!!

 

 

 

「え、そこ?」
「ラリーならロングでしょ?」

 

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そう思ったそこのあなた。
ショートラリーを侮ることなかれ。

 

 

 

実は

ショートラリーを行うことで、

ストロークのすべての動作の

確認を行うことが出来ます!!

 

 

あなたはショートラリーを

面倒くさがって

いきなりロングラリーから

練習を始めてはいませんか?

 

 

 

ショートラリーが

うまくできない人は、

ロングラリーがうまくできても

上位選手にはなれません!!

 

 

ショートラリーはロングラリーと違い

ボールが遅いです。

 

 

なので、自分のフォームや足の使い方を

より実践的に確認することが出来ます。

 

 

 

また、小さいコートでラリーを行うことで、

より回転のコントロールや、

力の入れ具合の調節が必要になるので、

ラケットの扱いがうまくなっていきます!!

 

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さらに、ショートラリーでは

当然のことながら、球出しとは違って

毎回相手の打つ「生きた球」を

打つ必要があります。

 

 

ここで言う生きた球とは、

球出しの一定のリズム・球威で来る球ではなく、

毎回リズム・球威が変わる球のことです。

 

 

 

この球1球1球に合わせて

自分のスイングをすることで、

ロングラリーになっても変わらずに

自分のスイングができるようになります!!

 

 

状況に左右されない対応力をつけるには、

ショートラリーは手軽で一番簡単な練習です。

 

 

 

ぜひ行う際には、

全力で取り組むようにしてください!!

 

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まとめると、

 

・ショートラリーは自分の動作を確認できる

一番いい練習。

 

・1球1球に対してしっかり自分から

動くことで、ラリーでの対応力が上がる。

 

 

 

ショートラリーは

基礎練習の一つですが、

すごく大事な練習です。

 

 

 

すべての球にしっかりと

自分の形で入れるように、

積極的に取り組むようにしましょう!!

 

 

 

おろそかにすると大変になる!超基本で超大事な練習とは?

こんにちは!
あっくんです!

 


前回はフォアの構え方について
ご紹介しました。

 

 


今回は、

意外と多くの人がしていない
効率的な練習について
ご紹介します!!

 

 

 

あなたはいつもどんな練習を
していますか?

 


もし、あなたが
この練習を怠っているとしたら、
あなたは絶対に痛い目を見ます。

 

 

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「なかなかボールを押せない!」
「いくら練習しても上達しない………」

 

 

 

そんな悩みをお持ちのあなた、

解決する方法、あります!!

 

 

 

この練習を行えば、あなたの
今まで行ってきた練習や
努力の効率を大きく上げることが出来ます!!

 

 

何が悪いのかがわからないまま
練習を繰り返していても
成長はできません。

 


むしろその結果、
テニスをするモチベーションが低くなったり、
テニスをやめたくなったりしたら
努力の意味がなくなってしまいます!

 

 

テニスが嫌いになると、

あなたは

 

「もう頑張っても変わらないから

頑張るのやめよう......]

 

とネガティブな感情を

持つようになります。

 

 

そのネガティブな感情は癖になって

テニスだけでなく、生活のあらゆる部分で

その癖が出てしまって、

あなたの人生が負の方向に向かっていくでしょう。

 

 

 

なので、せっかくテニスがうまくなりたいと

練習するなら、

 

あなたの努力、

無駄にならないように
したくありませんか?

 

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ぜひこの記事を読んで
もっとテニスを好きになりましょう!!

 

 

 

では、あなたの努力をより効率よくする
練習をご紹介します。

 

 


それは

 

 

 

素振りです!!!

 

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「嘘だろ、そんなわけないじゃん。」

 

 


そう思いませんでしたか?

 


素振りはとても重要な練習です!!

 


まず、自分のフォームを固めることが出来ます。

 

 


もしあなたがラリー中に
フォームを崩していて、

 

 

「ラリー下手だからもっと練習しなきゃ!」

 


と思っているとしたら、
それは大間違いです。

 

 

フォームが崩れてしまうのは
ラリーの速さにあなたの体が
追いついていないためです!!

 

 

素振りをすることで
自分のフォームを固めてから
ラリーをすることにより、
あなたのラリー力は確実に上がっていくはずです。

 

 


しかしただただ素振りをすれば
いいってことではありません。

 

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素振りをするときは
本当に球を打っているつもりで
スイングしましょう!!!

 

 


ただなあなあでスイングしては
素振りしている意味はありません。

 


まずしっかり腰を落とすこと。


ボールが来るつもりでテイクバックすること。

 

しっかりスイングすること。

 

 

特に大事なことは
テイクバックの形と

振り終わりの形を
意識しながら素振りすることです。

 

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実際に球を打っているときは
テイクバックがどんな形かなんて
考えている暇はありません。

 

 

鏡で自分のフォームが
どうなっているのかを
必ず確認しながら
素振りをするようにしてください!!

 

 


この形がしっかりしていれば
どんな球が来ても初めと終わりが
しっかりしているで、
左右に振られてもフォームを保つことが出来ます。

 

 


また、フォームは
プロの動画や雑誌の写真などを
参考にすることをお勧めします!

 

 

YouTube

プロテニス選手 スローモーション動画

と検索すると、フォームの確認しやすい

動画が出てきます。

 

 

プロテニス選手のところに

自分の好きな選手の名前をいれても

いいですね!

 

 

 

そのフォームに近づけていけるように
あなたのフォームを調整してみてください!

 

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まとめると、

・素振りはフォームを固めることが出来る。
そのため、大事な練習の一つ。

 

・意識することは、
  1.スイングの始まりと終わりの形
  2.相手が実際に打ってくると想定すること

 

・鏡でフォームを見ながら一つ一つの
動作を確認すること。

 


地味な練習ですが、やることに

大きなメリットがあるので、

今すぐ鏡の前で
自分のフォームを確認してみてください!!

 

 

絶対変われる!?厚い当たりになるために必要なスイングとは?

こんにちは!

あっくんです!

 

 

前回は下半身の使い方について

ご紹介しました!

 

 

今回はチョリチョリのフォアを

厚い当たりにする方法を

ご紹介します!

 

 

 

あなたは厚いグリップだから

あまり速い球は打てないと

思っていませんか?

 

 

そんなことありません!!

 

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あることを直すだけで

あなたのテニスはもっと攻撃的に

なることができます!

 

 

自分から試合を作ることが

できるので、よりテニスが楽しく

感じることが出来るはずです。

 

 

 

守ってばかりの試合ははっきり言って

つまらないですよね。

 

 

一生懸命練習しても

まったく球威が上がらない。

その繰り返しで今日まで来た。

そんなことはありませんか?

 

 

そのままでは

今後の試合でもまた

守るだけの試合になってしまいます。

 

 

そのまま学生生活を終えるなんてことに

なってしまったら、あなたは

絶対に後悔します!!

 

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あなたがテニスを嫌いになる前に、

 

試合で気持ちよく勝つために、

 

この記事を読んで

強いフォアを手に入れましょう!!

 

 

あなたがフォアを厚い当たりにする方法。

 

 

それは、

 

 

スイングを水平にすることです!!

 

 

 

あなたは回転をかけようという

意識が強すぎて、

スイングが上方向に

なりすぎていませんか?

 

 

もしそうだとしたら、

チャンスです!!

 

 

そのスイングを少しずつ水平にしていって

みてください。

 

 

だんだん球が速くなっていくはずです!!

 

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ですがあなたはもともと山なりの

弾道をしていたことでしょう。

 

 

その弾道のまま速い球を打つと

結果はわかりますよね?

 

そうです。

アウトします。

 

 

 

そのようなミスをなくすために

弾道はスイングが水平にするにつれて

徐々に低くしていくように心がけましょう。

 

 

スイングは水平から20度くらいの軌道を

描くようなスイングに、

 

弾道はネットの上

ラケット1~0.5本分の高さを通過

するように調整するといいですね。

 

 

厚い当たりにするためには

ある程度のスイングスピードが必要です。

 

 

球が飛ぶようになるからと言って

スイングスピードを緩めるのは

絶対にしないようにいてください!

 

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まとめると、

 

 

・厚い当たりにするには、

スイングを少しずつ水平にしていく。

 

・大体スイングが水平から20度、

弾道はネットの上1本~0.5本のところを

通るように意識する。

 

・スイングスピードは緩めない。

 

 

 

最初はうまくいかないと思います。

 

ですが自分の最適なスイングを

見つけることが出来れば、

あなたはあなたよりうまい相手に

簡単に勝つことが出来るようになります!

 

 

まずはイメージトレーニングと素振りから

始めてください。

 

そこから実際に球を見ってみて、

自分のスイングを見つけていってください!

 

 

分からなくなったら

プロやうまい人の

動画を見ると、

いいと思います!

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あなたの身近にいる

うまい人でもいいので、

うまい人のマネをすると、

上達速度が速くなります。

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

できる人はみんな知ってる?無駄な力を使わず球の威力を上げる方法!!

こんにちは!

あっくんです!

 

 

前回はスイングの正しい方向について

ご紹介しました。

 

 

今回はフォアの構え方講座です!

 

 

以前の記事でグリップの握り方や

ラケットセットの仕方は

ご紹介しました。

 

 

しかし、

 

「なかなかうまくいかない。」

「力強くスイングしているはずなのに

球に力が伝わらない....」

 

 

あなたが精一杯努力していても、

それが正しい動作でなければ

その努力は無駄なものになってしまいます。

 

 

このままがむしゃらに努力を重ねて

成功体験が得られなかったら

あなたはテニスが嫌いになるかもしれません。

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努力しているのにテニスを嫌いになるなんて

嫌ですよね?

 

 

 

この記事を読んで

あなたの努力を実のあるものに

していきましょう!!

 

 

 

では、あなたに質問です。

 

 

あなたのスイング、

窮屈になっていませんか?

 

 

 

「球に力を伝えるためには

テイクバックは大きくしないと

ダメでしょ?」

 

 

その考えが逆にあなたを

苦しめている可能性があります!!

 

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大きく構えているせいで

インパクトの後に腕を

前に伸ばすことが出来なくなっていませんか?

 

 

 

ラケットを体から遠い位置にセットして、

インパクト(ラケットに球に当たること)した後

体から近い位置でスイングする。

 

この体の外側から内側への

スイングの一連の流れを

アウトサイドインといいます。

 

 

 

逆に体の近い位置に

ラケットをセットして

インパクトした後に

体から遠い位置でスイングする。

 

体の内側から外側への

スイングの一連の流れを

インサイドアウトといいます。

 

 

あなたがこれから目指すべきスイングは

インサイドアウトです!!

 

 

 

インサイドアウトのスイングを

行うことが出来れば、

インパクトしてから、

腕を前に出しやすくなります!!

 

 

体の近いところから

スイングを開始することで、

ラケットを体の前に

出しやすくできるってわけです。

 

 

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そうすると、その分

ラケットで球を押すことが出来るわけですから、

球をつぶすことが出来ます!!

 

 

球をつぶせることが出来れば、

いつもより少ない力でも

球に力を伝えることが可能です!!!

 

 

では、インサイドアウト

スイングを行う方法は?

 

 

ラケットをコンパクトに

セットすること!!

 

 

 

これだけです。

プロ選手のテイクバックが

いいお手本になります。

 

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上の写真は錦織圭選手です

見てわかる通り、肘を折りたたむように、

コンパクトにテイクバックできていますね!

 

 

このようにラケットを体に近い位置に

コンパクトに置くことで、

打つ時により球を

強く押すことが出来るようになります!!

 

 

コンパクトなテイクバックにすることで

相手が速い球を打ってきても

すぐに対応できるようにもなります。

 

 

なので、今までテイクバックを

大きくとっていた場合は

コンパクトなテイクバックを

心がけてみましょう!!

 

 

 

まとめると、

 

・コンパクトなテイクバックが

インサイドアウトのスイングを生む。

 

インサイドアウトのスイングを

することで、より球に

力を加えることが出来る。

 

・テイクバックがコンパクトになると

速い球にも簡単に対応できる。

 

 

すぐに変えていけることなので

プロの動画等を参考にしながら、

今すぐ自分のフォームを確認してみてください!!

 

 

 

 

腰を落とすだけじゃだめ!相手に打ち勝つための下半身の使い方とは?

こんにちは!

あっくんです!

 

 

前回は左手の使い方について

ご紹介しました!

 

 

今回は

下半身の使い方

第2弾です!

 

 

以前書いた下半身の使い方の記事は

こちらです!


akkun-tennis.hatenablog.com

 

 

上の記事では腰を落とすことの

重要性について書いています。

 

 

しかし、腰を落とすだけで

いいって問題じゃないんです!!

 

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確かに腰を落とせば

相手の速い球に対応しやすくなります。

 

 

ですがあなたも

一回は思ったことがあると思います。

 

 

「腰落としても、

速い球打てないじゃん!!」

 

 

 

この記事を読めばその問題、

ばっちり解決できちゃいます!!

 

 

たった1つのことを意識するだけで

あなたの打球はみるみる球威を

増していくことでしょう!

 

 

 

しかし、この記事を見逃してしまうと

あなたは自分の球に納得がいかないまま、

 

「このままでいいや、、、」

 

とテニスから逃げてしまうかもしれません。

 

 

今この記事を見ているということは

変わろうと思っている証拠です。

 

 

変わろうと思ったその時が

変わるチャンスです!!

 

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あなたのテニスを

今ここで強いものに変えていきましょう!!

 

 

 

強い球を打つための

下半身の使い方。

 

それは、

 

しっかり踏み込むこと!!!

 

 

 

「簡単じゃん!」

「私にもできそうだなぁ。」

 

 

これ、なかなか難しいです!

 

 

 

もし打球に対して毎回踏み込むことが

出来ているのなら、

打球はしっかり伸びていくと思います。

 

 

踏み込み方にもコツがあります。

 

 

かかとから

踏み込むことです!!!

 

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打球に対してかかとから

踏み込むことで、

体重をしっかり前にかけることが出来ます!

 

 

体重が後ろにいってしまうと、

相手の球に押されてしまい、

球威のないふわふわな球しか

打つことが出来ません。

 

 

なので

打球の後ろから踏み込むことで

球に力を込めて打ち込めるようにしましょう!!

 

 

この単純な踏み込むということ、

最初はすごく難しいです。

 

 

なので最初はショートラリーで

感覚をつかむようにしましょう!!

 

 

 

打球があまり速くないからと言って

打球に合わせるのではなく、

自分から早めに動いて、

球の後ろにしっかり回り込めるようにしましょう。

 

 

基礎ができないと応用はできません!

簡単な練習こそ気を抜かず、

1球1球丁寧に打つことを

心がけてください!!

 

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まとめると、

 

・球に力を加えるには

しっかり踏み込むこと!!

 

・最初は難しいので、簡単な練習から

意識して踏み込んでいくこと。

 

 

 

練習するときは常に

頭の片隅にこのことを意識するように

してください!!